Gizport
1 回答
0
Share (facebook)
66
view
全般

N902iSとP902iSがやっとこさ、海外(3GとしてW-cdma...

N902iSとP902iSがやっとこさ、海外(3GとしてW-cdmaを採用する国、例:台湾・豪州・伊太利等)で利用可能となりましたが、なぜ、ドコモは最初から海外対応にしなかったのですか? ボーダ等では海外で使えると積極的に対応させていますが、何故いまさら対応させたのか気になりませんか?というか、本来W-cdmaは統一されているので、台湾等の他国エリアで使っても問題ないしそんな閉鎖的な事していたら3Gの有難味が無いと思うのですが、どうでしょうか?それとも、国際Rmは儲からないとか?
Yahoo!知恵袋 6746日前
コメントする
お気に入り
1
質問者が選んだベストソリューション
>何故いまさら対応させたのか気になりませんか?N902iSとP902iSが出る前から、5機種、海外併用端末はありましたよ(^_^;)それに、W-CDMA採用国では、既に海外併用FOMAは使えてました。>ドコモは最初から海外対応にしなかったのですか?全ての端末を海外併用タイプにして前面に出すよりも、FOMAサービスの充実化を図り、国内の3Gシェアを確保する事が、最重要案件だったでしょう。実際、ボーダで出しても、需要が無かった実績がありますし。ボーダは、欧州の会社なので、GSM端末の基盤ができており、海外向けのサービスが容易にできた、という背景があるので、サービスは充実していると感じます。が、開発の段階で、日本シェアよりも国際サービス、という位置づけだったとしたら、戦略が少し失敗だったかもしれませんんね。>本来W-cdmaは統一されているので、そんな閉鎖的な事していたら3Gの有難味が無いと思うのですが、どうでしょうか?海外で3Gが利用できないのは、その国の通信会社の問題でもありますし、ドコモが閉鎖している、とは言えないのではないでしょうか。端末の海外併用に関する開発は、単に、メーカーサイドも含めた需要と供給の問題でしょう。FOMAカードさえ差し替えれば、国内用と海外併用と使い分ける事ができる仕様の中で、そして、FOMAサービスを推進していく上で果たして、普段から海外併用タイプが、ユーザーにとって必要であるか、といったマーケットの部分が、主な理由ではないでしょうか。今は、国内FOMAのシェアが拡大し、安定して増加しているので、国際ローミングも視野に入れて、端末の付加サービスを提供する事ができてきたのだと思われます。因みに、iモードの様な、携帯でインターネットメールができるキャリアは、80ヶ国近くでできるドコモが、ボーダを超えています。
Yahoo!知恵袋 6741日前
シェア
 
コメントする
 

参考になったと評価
  このQ&Aは参考になりましたか?

Share (facebook)
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
51
Views
質問者が納得留守電自体の音声データを別の携帯に直接移すことはできません。ただ、別の機器に録音(ダビング)して残すことはできると思います。N902iSならイヤホンマイク端子があったと思いますので、そこに市販のヘッドホン接続用ケーブルを接続、さらにそこにボイスレコーダーやパソコン、MDレコーダなど録音機器を接続し、録音状態にして留守電を再生します。パソコンなどで録音した場合は、CDにすることも可能かと思います。
4819日前view51
全般
80
Views
質問者が納得こんばんはn902is使用してるのですね私もDoCoMoですが、機種が違うので、DoCoMoサイトの方で、n902isの説明書を見てみました。本体の容量が満杯になったのだと思います。minisdを購入すると良いと思いますよ。携帯にminisdを入れればminisdの容量ができますしねminisdですがn902isでは、説明書によると対応してる市販品は1Gバイトだけの(20006年5月現在)ようですね預かりセンターですが、ケータイデータお預かりサービスに申し込みをしているなら 預けることもできますね対応サービ...
4844日前view80
全般
84
Views
質問者が納得以前使用していたので、確認しましたが、不在着信やメールのお知らせには対応してません。
5135日前view84
全般
72
Views
全般
81
Views
質問者が納得アイメニューから お客様サポート入るとありますよ
5201日前view81

取扱説明書・マニュアル

37361view
http://www.nttdocomo.co.jp/.../N902iS_J_All.pdf
580 ページ32.91 MB
もっと見る

関連製品のQ&A