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N902iSとP902iSがやっとこさ、海外(3GとしてW-cdma...

N902iSとP902iSがやっとこさ、海外(3GとしてW-cdmaを採用する国、例:台湾・豪州・伊太利等)で利用可能となりましたが、なぜ、ドコモは最初から海外対応にしなかったのですか? ボーダ等では海外で使えると積極的に対応させていますが、何故いまさら対応させたのか気になりませんか?というか、本来W-cdmaは統一されているので、台湾等の他国エリアで使っても問題ないしそんな閉鎖的な事していたら3Gの有難味が無いと思うのですが、どうでしょうか?それとも、国際Rmは儲からないとか?
Yahoo!知恵袋 6608日前
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>何故いまさら対応させたのか気になりませんか?N902iSとP902iSが出る前から、5機種、海外併用端末はありましたよ(^_^;)それに、W-CDMA採用国では、既に海外併用FOMAは使えてました。>ドコモは最初から海外対応にしなかったのですか?全ての端末を海外併用タイプにして前面に出すよりも、FOMAサービスの充実化を図り、国内の3Gシェアを確保する事が、最重要案件だったでしょう。実際、ボーダで出しても、需要が無かった実績がありますし。ボーダは、欧州の会社なので、GSM端末の基盤ができており、海外向けのサービスが容易にできた、という背景があるので、サービスは充実していると感じます。が、開発の段階で、日本シェアよりも国際サービス、という位置づけだったとしたら、戦略が少し失敗だったかもしれませんんね。>本来W-cdmaは統一されているので、そんな閉鎖的な事していたら3Gの有難味が無いと思うのですが、どうでしょうか?海外で3Gが利用できないのは、その国の通信会社の問題でもありますし、ドコモが閉鎖している、とは言えないのではないでしょうか。端末の海外併用に関する開発は、単に、メーカーサイドも含めた需要と供給の問題でしょう。FOMAカードさえ差し替えれば、国内用と海外併用と使い分ける事ができる仕様の中で、そして、FOMAサービスを推進していく上で果たして、普段から海外併用タイプが、ユーザーにとって必要であるか、といったマーケットの部分が、主な理由ではないでしょうか。今は、国内FOMAのシェアが拡大し、安定して増加しているので、国際ローミングも視野に入れて、端末の付加サービスを提供する事ができてきたのだと思われます。因みに、iモードの様な、携帯でインターネットメールができるキャリアは、80ヶ国近くでできるドコモが、ボーダを超えています。
Yahoo!知恵袋 6603日前
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取扱説明書・マニュアル

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http://www.nttdocomo.co.jp/.../N902iS_J_All.pdf
580 ページ32.91 MB
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