SD-BMS151の取扱説明書・マニュアル [全41ページ 20.91MB]
sd-bms151_01.pdf
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../sd-bms151_01.pdf - 20.91MB
- キャッシュ
24918view
41page / 20.91MB
あんパンをつくる3,891 25④手前から空気が入らないように巻き、 閉じ目をしっかり閉じる⑤閉じ目が下になるようにスチームケースに 入れる● タート後に、中止するときス(長押し)③③パンケースを本体にセットし、イースト容器にドライイーストを入れる。176kcal「あんパン」(8 枚切 1 枚分)強力粉190g薄力粉30g無塩バター大1(12g)塩小1(4g)卵(溶く)M寸1個(50g))合わせて100mL牛乳(5℃)50mL水※50mLドライイースト2■ 順 4 で間違って手「取消」を押したときは10 分以内に「スタート」を押すと復帰します。 回のみ。他のキーを押すと無効)(1■ 順 4 ~ 7 で1時間経過したときは手作業が終わっていなくてもブザーが鳴り、自動的に再スタートします。4「あんパン」を選ぶベーカリー工程の流れはP.11スタートする67パンケースに水を 40mL 入れ本体にセットする(取っ手は水平に倒しておく)パンケースの上にスチームケースをセットする● んの量が多くなると、膨らみは悪くなあります。(最大量 200g まで)また、あんの温度は必ず 20℃前後にしてください。(パンの発酵に影響します。)● 地とあんの間に空洞が生できますが、パン生地が膨らむためにできるものです。あんパンあんの代わりに具材をアレンジするときは…をつパン生地と具材を合わせた重さは 600g までピッピッと鳴ったら、ふたを開けて作業(4 ~ 7) 1 時間以内に!は8ふたを閉めて再度、スタートするくるクリームやジャムのようなやわらかい具材は 120g 以下にする※具材が多すぎると、生地から具材が飛び出したり、膨らまなかったり、焼き不足になることがありますパン生地を取り出す具材は水分の多いものや液体状のものは避ける※パンケースは洗ってパン羽根を外す●「取消」を押さない42パンが発酵しにくくなるため、冷水は 使わないでください。冬場など水温が低いときはぬるま湯 (目安:約 40℃)をお使いください。●(約 20℃にする) 150gあん3● 地がべたついて扱いにくいときは、生 打ち粉(強力粉)を少量手につけて成形 してください。●手順 6 でパンケースに入れる水について● 水の量は正確にはかってください。水の量が少ないと焼き色が濃くなり、 多いと火が通りにくくなります。中 2/3 2.7g)(※ 温 25℃以上のときは、約 5℃の冷水を室10mL 減らして使う。⑤「スチーム / ハーフ」を選ぶ10g砂糖1(生地の横幅をスチームケースの幅より小さくする)(縁からはみ出さないように周囲を 1cm 程度残す)(P.16) ②(ドライイースト以外の)小麦粉・水などを入れる。材料①スケッパーまたは包丁で 2 つに分割する②パン生地を細長く(約 7cm × 30cm)伸ばす③生地の上にあんをまんべんなくのせる● 作をやり直すとき操①準備 パンケースに、パン羽根をセットする。パン生地を成形する(煮詰めるなどして水分を飛ばし、)常温になるまで冷ます9ピッピッと鳴ったら、「取消」を押してスチームケースを出し、パンを取り出す■ 体が冷めてからパンケースをお手入れ本する※そのままにしておくと水あかが残ります43
参考になったと評価
30人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品