SP-S33の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 7.96MB]
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子機のボタンの名称と使いかた<前面>([ワンタッチ]ボタン)よく電話をかける相手先を登録して、ワンタッチで電話をかけるときに使います。受話口([▲][▼]ボタン)ディスプレイの表示について(→ P.13)メニューや電話帳を検索するときなどに使います。∼(ダイヤルボタンまたは[1]∼[#])ダイヤルするときや、文字を入力するときなどに使います。([<]ボタン)1回押す:直前にかけた相手先の電話番号を表示させます。2 回押す かかってきた相手先の電話番号:を表示させます(ナンバー ディ・スプレイ契約時)。([*])ダイヤル回線を使用している方が、トーン(プッシュ)信号を送りたいときに使います。([>]ボタン)各種音量を調節するときに使います。([キャッチ]ボタン)キャッチホンを受けるときに使います。簡易子機間通話の送受話の切り替えに使います(子機が 2 台以上ある場合のみ)。([<][>]ボタン)カーソルを左右に移動させるときに使います。([内線]ボタン)内線通話のときに使います。([通話]ボタン)電話をかけるときや、受けるときに使います。([保留/消去]ボタン)電話を保留にするときや、電話番号や文字入力を間違えたときに使います。([メニュー]ボタン)各種設定や登録のときに使います。([切]ボタン)通話を切るときや、 ・登録 設定を途中でやめるときに使います。送話口子機の背面と充電器<背面><充電器>電池カバー子機の待ち受け中の状態について子機を充電器からとったあと以下の操作をして、 通話][ボタンが消灯している状態を「待ち受け中」といいます。クイック通話(→ P.23)の設定によって操作が異なります。<クイック通話「OFF」のとき(お買い上げ時)>が消灯していることを確認<クイック通話「ON」のとき>が点灯していることを確認を押すが消灯していることを確認12#03準備(09-22)Page 12ブラック05.7.21, 1:06 PMAdobe PageMaker 6.5J/PPC
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