SP-S33の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 7.96MB]
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おやすみモードの設定のしかた・おやすみモードにしようとして、「用件がいっぱいです。不要な用件を消去してください」というメッセージが流れる場合は、「留守」を設定できません。「メモリ残量が少なくなっています。不要な用件を消去してください」というメッセージが流れる場合は、すぐに用件がいっぱいになります。不要な用件を消去してください。また、メモリ文書があるときは、アラームを解除して出力するか、消去してください。不要な用件を消去する(→ P.47)メモリ文書消去(→ P.75)112を押すを押す3を押す4を6 回押す5を押すを押すカーソル[おやすみ]ボタンと[留守]ボタンが点灯します。おやすみモードの解除のしかた6を押すを押し、カーソルを移動させる○×:開始時刻を登録する用件が録音されているときは、 留守][ボタンが点滅します。ファクスの受信文書があるときは[おやすみ]ボタンが点滅します。1ホコリよけカバーを開けて○×:開始時刻を登録しないE開始時刻を登録しないときは:手順9に進んでください。7[おやすみ]ボタンと[留守]ボタンが消灯します。用件が録音されているときは用件が再生されます。ファクスを受信しているときはプリントされます。E留守設定をしたあとに、おやすみモードにしたとき:おやすみモードを解除しても、留守設定は解除されません。[留守]ボタンを押すと、おやすみモードと留守設定の両方が解除されます。を押す8開始時刻を入力する24時間制で入力してください。0∼9は頭に「0」を付けてください。9を押す10を押し、カーソルを移動させるおやすみモードのタイマ切替おやすみモードにする時間帯を設定しておくと、毎日自動的におやすみモードに切り替えることができます。お買い上げのときは、おやすみモードのタイマ切替は設定されていません。ド開始時刻と終了時刻は別々に設定します。●おやすみモー・設定した開始時刻と終了時刻になると、自動的におやすみモードを設定/解除します。・開始時刻だけを設定すると、自動的におやすみモードを設定します。解除は手動で行います。・終了時刻だけを設定すると、自動的におやすみモードを解除します。設定は手動で行います。● 次の場合は、おやすみモードを自動的に解除したとき、留守設定になります。・留守設定してからおやすみモードにしたとき・用件が録音されているとき・留守録の用件がいっぱい(メモリフル)のときはおやすみモードに切り替わりません。不要な用件を消去してください。また、メモリ文書があるときは、アラームを解除して出力するか、消去してください。不要な用件を消去する(→ P.47)メモリ文書消去(→ P.75)・おやすみモードのときに停電した場合、おやすみモードは解除されます。時計を再セットするまで、おやすみモードのタイマ切替は機能しません(時刻をセットする→P.21)。○×:終了時刻を登録する○×:終了時刻を登録しないE終了時刻を登録しないときは:手順13に進んでください。11を押す1 終了時刻を入力する224時間制で入力してください。0∼9は頭に「0」を付けてください。13を押すE時間を間違えて入力したとき:[<]ボタンまたは[>]ボタンでカーソルを移動するか、 消去][ボタンを押し、入力し直してください。52#07留守電(45-52)Page 52ブラック05.7.21, 1:11 PMAdobe PageMaker 6.5J/PPC
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