SP-S33の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 7.96MB]
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子機から子機にかける外線電話を他の電話機に転送する(外線転送)子機を2台以上お使いの場合は、子機と子機で簡易子機間通話(トランシーバー方式)ができます。・相手先と同時に話すことはできません。送話側が話したあと[キャッチ]ボタンを押すと、送話側と受話側が入れ替わります。・親機または他の子機で外線通話中は、簡易子機間通話はできません。・三者通話はできません。・簡易子機間通話は保留できません。・送受話の切り替えおよび終話は、送話側の子機のみ行えます。・送話側が話せる時間は、最大 50 秒間です。50 秒を過ぎると、簡易子機間通話は自動的に終了します。2親機から子機に転送する親 機1外線が保留され、相手先にはメロディが流れます。ベルが鳴る該当する子機の内線番号(→ P . 2 6 )を押します。ベルが鳴る該当する子機の内線番号(→ P.26 )を押す電話外線通2待ち受け中に(→ P.12)子 機話中に子 機子 機1外線電話を親機から子機に、または子機から親機や他の子機に転送することができます。3子機と話す親機と話す用件を伝えます。と鳴ったら3 「ピポ」用件を聞く用件を伝える4外線とつながる受話側送話側E子機が出ないときは :[保留/内線]ボタンを押すと、外線との通話に戻ります。E子機に切り替えたい(1人で転送する) 外線と通話中に:[保留/内線]ボタンを押し、受話器を戻してから子機をとり、 通[話]ボタンを押すと、子機で外線と通話ができます。4送受話を切り替えます。5用件を聞く「ピポ」と鳴ったら用件を伝える送話側受話側※ 以後、送受話を切り替えるときは、送話側が[キャッチ]ボタンを押します。E簡易子機間通話中に外線がかかってくると:内線の呼び出しや内線通話が中断し、外線のベルが鳴ります。27#04電話(23-35)Page 27ブラック05.7.21, 1:07 PMAdobe PageMaker 6.5J/PPC
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