MRO-LS8の取扱説明書・マニュアル [全51ページ 10.89MB]
mro-ls8_M_b.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-ls8_M_b.pdf - 10.89MB
- キャッシュ
86315view
51page / 10.89MB
オート調理(あたためる)スチームあたためオート調理●ごはんやお総菜をスチームで包み込み、ふっくらあたためます。17スチームあたためP.65●冷蔵の中華まんをスチームで包み込み、ふっくらあたためます。18中華まんあたためP.77●天ぷらなどの揚げ物をパリッとあたためます。19天ぷらあたためP.6517スチームあたため のコツ3スチームあたため●あたためられる食品は●冷蔵保存の食品は常温や冷蔵保存のごはんやシューマイ、焼きそばなどです。●ラップなどのおおいはしませんスチームで食品の乾燥を防ぎながら、しっとりふっくらあたためます。●一度にあたためられる食品の分量は1∼4杯分(150∼600g)ごはんシューマイ、焼きそば 100∼500g●容器の種類はお知らせ ドアを開閉すると電源が入ります。準備陶磁器や耐熱性のガラス容器を使います。食品とメニューにあった付属品を入れ、ドアを閉めて給水タンクに満水ラインまで水を入れるオート調理オート調理●あんまんは仕上がり調節 やや弱 または 弱 にします。17スチームあたため は メニュー番号「17」18中華まんあたため は メニュー番号「18」19天ぷらあたため は メニュー番号「19」例: 17スチームあたため の場合P.26、27●冷凍のごはんは上手にあたたまりません。5冷凍ごはん を使ってください。P.26、27● 17スチームあたため であたためられない食品手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱します。P.42、43● 1あたため より加熱時間は長くかかります。上手にあたたまりません。P.52、53手動調理をするときの加熱時間を参照し、 レンジ または スチーム レンジ で様子を見ながら加熱します。●底に紙がついている物はそのままで18中華まんあたため●おおいはしない19天ぷらあたため17スチームあたため6解凍あたため を使ってください。●冷凍の中華まんは加熱前に水をくぐらせたり、霧を吹いてから加熱してくださいを押し、希望のメニュー番号●冷凍のお総菜は上手にあたたまりません。18中華まんあたため のコツ●加熱前の状態がかたいときはを押す仕上がり調節 やや強 で加熱します。●焼網にそのままのせてオート調理 紙がない物は、焼網にオーブンシートを敷いてその上にのせて加熱します。ラップなどのおおいはしません。焼網の中央にのせて加熱します。陶磁器などの皿を使うと上手に仕上がりません。●手作りの中華まんは簡単肉まんP.77 を参照します。●加熱が足りなかったときはスチーム レンジ で様子を見ながら加熱します。P.48を選択する▼ ▼ または を押すごとにオート調理 ▼▼ 17スチームあたため 18中華まんあたため 19天ぷらあたため ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ▼ 31フランスパン の順に選択できます。●天ぷらなど加熱後に底面が●あたためられる食品は常温や冷蔵保存の揚げ物です。●一度にあたためられる揚げ物の分量は常温や冷蔵保存の揚げ物仕上がり調節をするときは19天ぷらあたため のコツベタつくときは、ペーパータオルなどで油分を取ります。100∼500gP.21(スタートボタンを押す前に調節します)●100g未満のあたためはできません100g以上にするか黒皿に並べて中段に入れオーブン 予熱なし 180℃ で様子を見ながら加熱します。P.47を押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終わります。※使用後給水タンクを空にします。30※調理後は、本体が冷めてからふきんなどで加熱室P.54やドアの水滴をよくふき取ります。31
参考になったと評価
102人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
6915 view