GY-HM650の取扱説明書・マニュアル [全164ページ 17.56MB]
gy-hm650.pdf
gizport - 2013-09-14
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テストトーンカラーバー出力時、オーディオテスト信号 (1 kHz )を出力するかどうかを設定します[設定値:入、 R切]マイク風音低減[INPUT1/INPUT2 ]スイッチの設定が “MIC”または“MIC+48V” の場合、 オーディオ入力信号のロー (低域部)カットをするかどうかを設定します。マイクの風切り音を小さくしたい場合に設定します。0INPUT1/2 :[INPUT1 ]/[INPUT2 ]両方の端子の音声をローカットします。0INPUT2 :[INPUT2 ]端子の音声のみローカットします。0INPUT1 :[INPUT1 ]端子の音声のみローカットします。0切:ローカットしません。[設定値: INPUT1/2 、INPUT2 、INPUT1 、R切]内蔵マイク風音低減内蔵マイク入力のロー (低域部) カットをするかどうかを設定します。マイクの風切り音を小さくしたい場合、 “入”に設定します。[設定値:入、 R切]イコライザー接続されるマイク特性の補正や音声の強調などをイコライザーで設定できます。オーディオの周波数特性を 5バンドのイコライザにより設定します。0周波数:100Hz 、330Hz 、1kHz 、3.3kHz 、10kHz0可変レベル:± 6dB(1dB ステップ)メモ : 0イコライザで設定された特性で録音されます。0イコライザをバイパスする場合、すべてのバンドを“0dB”に設定してください。0イコライザレベルを+側に設定した場合 、音が歪むことがあります。そのときはマニュアルモードで録音レベルをさげてください。0複数の周波数の数値を可変した場合、周波数間の干渉によって、設定したレベルと実際のレベルが異なる場合があります。0[マイク風音低減 ]項目および [内蔵マイク風音低減]項目がともに“切”の場合のみ設定が有効になります。音声モニターLCD モニター部[MONITOR ]選択スイッチを“BOTH” に設定時、[x]端子の音声をステレオ音声にするかミックス音声にするかを選択します。0ミックス:ミックス音声(CH1 とCH2 のミックス音声)をL、Rに出力します。0ステレオ:ステレオ音声(CH1 の音声をL、CH2 の音声をR)を出力します。[設定値: Rミックス、ステレオ]メモ : 0CH1 、CH2 ともに内蔵マイクの場合は 、 [音声モニター]項目の設定にかかわらず[ x]端子からの出力はステレオになります。警告音量警告音の有無および警告音の音量を選択します。警告音は、モニタースピーカーまたは[ x]端子から出力します。[設定値: R高、中、低、切]フルオート[FULL AUTO ]が“ON”の場合、オーディオもオートにするかどうかを設定します。0スイッチに従う:音声記録モードは、 [CH1/CH2 AUTO/MANUAL ]選択スイッチの設定に従います。0強制オート:音声記録モードを強制オートにします。[設定値:スイッチに従う、 R強制オート]101メニュー表示と詳細設定
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