MRO-GS8の取扱説明書・マニュアル [全47ページ 8.65MB]
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26オ ト調理 異なる2品(冷蔵や常温)を同時にあたためるオート調理ワンタッチスタートのオートであたためる を押してスタートする2品を、テーブルプレートの上に間隔をあけて置き、ドアを閉める準備終了音が鳴ったら食品を取り出す 庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終ります。1あたため は空 異なる2品(冷蔵や常温の物)をあたためる( を使います。)次の場合はうまくあたたまりません1あたため●あたためられる食品冷蔵または常温の食品です。●食品の分量・1品の分量は約100~300gです。・2品の分量をほぼ同じにします。分量の目安は、一方の分量に対し、片方は0.7~1.3倍程度です。(例:ごはん150gとお総菜100~200g)(この分量以外はオート調理できません。手動調理で様子を見ながら加熱してください。)●容器の大きさ食品の分量にあった大きさ、重さの容器を使います。2品とも同程度の大きさ、重さの容器を使います。●上手に仕上げるには食品により、飛び散りを防いだり適温にあたためるためラップなどのおおいが必要です。・タレ、ソース、煮汁のかかった食品・カレー、シチューなどのとろみのある食品・生クリーム、バターなどの油脂分の多い物が入った食品・塩分の多いスープ、みそ汁など温度が上がりにくい食品表面が乾燥ぎみの時や、やわらかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。カレー、シチュー、野菜いためなどは、加熱後よくかき混ぜます。食品の種類や保存状態(常温・冷蔵)によって仕上がり調節を使い分けます。●冷凍保存した食品 1品ずつオート調理の 5解凍あたため であたためます。 ●2品同時あたために向かない組合せの例 ・塩分の多い食品と糖分の多い食品(例:スープと砂糖を入れたコーヒー)・汁気の多い食品と少ない食品 (例:シチューとパン)手動調理で様子を見ながら加熱します。●牛乳、お酒などの飲み物は、それ以外の食品との2品同時あたためはできません。各々の種類だけをオート調理の 6牛乳 7酒かんであたためてください。●オート調理のあたためができない食品は、2品同時あたためはできません。手動調理で様子を見ながらあたためてください。P.38P.24P.25オ ト調理 異なる2品(冷凍と冷蔵)を同時にあたためるオート調理オート調理であたためる終了音が鳴ったら食品を取り出す。 庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終ります。テーブルプレートの左側に冷凍食品、右側に冷蔵食品を間隔をあけて置き、ドアを閉める準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 メニュー番号「10」を選択するを押しを押してスタートする ▼▼▼ を押すごとに 5解凍あたため 6牛乳 ・・・・・・・・・ 10冷凍(左)と冷蔵(右) ・・・・ 13焼きそば の順に選択できます。仕上がり設定 メニュー番号▼▼10冷凍(左)と冷蔵(右) は空 27オート調理 10冷凍(左)と冷蔵(右)のコツ●食品の種類によって置く位置を変えます。右側は、冷蔵保存の調理済み食品やチルド食品を加熱します。左側は冷凍ごはんや調理済み冷凍食品を加熱します。(冷凍と常温では、常温が熱くなり過ぎるため上手にあたたまりません。)●食品の分量は●加熱する食品はチルド食品、調理済み冷凍食品のハンバーグや焼きおにぎりなどの焼き物、揚げ物、フライを加熱します。●容器の大きさ●上手に仕上げるには●オート調理のあたためのできない食品は同時にあたためることができません。手動調理で様子を見ながらあたためてください。●牛乳、お酒などの飲み物は、それ以外の食品との2品同時あたためはできません。各々の種類だけをオート調理の 6牛乳 7酒かんであたためてください。表面が乾燥ぎみの時や、やわらかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。カレー、シチュー、野菜いためなどは、加熱後よくかき混ぜますP.26P.26P.24P.26 を押す左:冷凍品右:冷蔵品仕上がり調節をするときは (加熱時間を表示する前に調節します。)●メニュー番号「 」を表示し、自動的に加熱がスタートします1あたため(常温や冷蔵保存品)P.24仕上がり調節をするときはP.23お知らせ ドアを開けると電源が入ります。
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