MRO-GS8の取扱説明書・マニュアル [全47ページ 8.65MB]
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あたためのコツわがや流あたため 36容器の重さを登録しないであたためるお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 空の容器を、テーブルプレートの中央にに置き、ドアを閉める準備希望のメニュー番号と容器「ー」を選択するを押しを押すメニュー番号容器を登録しない場合を押すを押しドアを開け、計量した容器に食品を入れテーブルプレートの中央に置き、ドアを閉める約6秒後、ピーと鳴ったら容器の計量が終ります。を押してスタートする2ごはん~4汁物は空 終了音が鳴ったら食品を取り出す。 庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終ります。お手持ちの容器の重さを登録しないで計量して、ごはんやおかずなどをお好みに仕上げることができます。お好みにより希望の仕上がりに調節する容器を登録しない場合、仕上がり設定は記憶されません。 37わがや流あたため 登録した容器を使って食品をあたためるお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 登録した容器に食品を入れ、テーブルプレートの中央にに置き、ドアを閉める準備登録したメニュー番号と容器番号を選択するを押しを押してスタートするメニュー番号容器番号を押す終了音が鳴ったら食品を取り出す 庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終ります。2ごはん~4汁物 は空 ●仕上がり調節の設定を記憶します。※食品の分量は1個の容器番号に対し1人分(1回分)が適量です。※目安の重さを約3秒間表示します。P.25 P.29 P.25メニュー2ごはん3冷凍ごはん4汁物食品の分量100~300g100~300g100~500g※2ごはん は常温、 4汁物 は冷蔵を基準に加熱時間を設定しています。※冷蔵のごはん、常温のおかずは 1あたため で加熱します。※常温は約20℃、冷蔵は約0~約10℃、冷凍は約-18℃を基準にしています。※冷蔵の汁物、常温の牛乳、冷蔵のお酒は、 様子を見ながら手動調理で加熱します。※上表の分量は、1人分です。同程度の大きさ、形状であれば、容器2個を同時に登録して使うこともできます。 ●容器の大きさ、形状が異なると、加熱むらの原因となります。●食品の種類、分量も同じにしてください。●食品の分量は上表の2倍が目安です。●食品の置きかたは、テーブルプレート中央に寄せて並べてください。(右図参照)●食品の種類や分量によっては、左右の仕上がりが若干変わることがあります。3個以上を同時に登録して使うことはできません。(加熱むらとなり上手にあたたまりません)P.39、49仕上がり調節をするときはP.23例: 2ごはん のあたためを、容器番号「 」に登録した容器で行う場合例: 登録していない容器で 2ごはん をあたためる場合※お知らせランプが点灯し、スタートランプが点滅します。P.6~7※お知らせランプが点灯し、スタートランプが点滅します。P.6~7※容器計量を終了するとお知らせランプが点灯します。P.6~7
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その他の取扱説明書
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