NE-A300の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 28.44MB]
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89安全上のご注意 必ずお守りください 注意調理の前、 調理中に気を付ける(発火や発煙のおそれがあります)少量や指定分量※1以外の食品は、自動調理で加熱しない。◦手動で様子を見ながら加熱する。自動の「あたため」、自動メニューの「ゆで野菜」ではふた付きの容器は使用しない。 (赤外線センサーが検知しないため)鮮度保持剤(脱酸素剤)などを入れたままにしない。(発火や発煙 、突沸※2でやけどのおそれがあります)食品やのみもの(牛乳、酒、コーヒー、水など)を加熱し過ぎない。(特に生クリームや油脂の多い液体は、取り出すときに突沸※2し、固体は発火のおそれがあります)◦のみものはスプーンなどでかき混ぜておく。◦調理中は様子を見ながら加熱する。●●●●(破裂でけが、やけどのおそれがあります)自動の「あたため」、「レンジ」では、ゆで卵(殻付き・殻なし)は、加熱しない。◦卵は割りほぐしておく。ビンのふたやせん(ネジ式など)は外して加熱する。ぎんなんなど、殻や膜のある食品は割れ目を入れておく。●●●※1 各ページを参照してください。※2 突沸:加熱中や加熱後に、突然、熱い水滴が飛び散ること。調理中、調理後に気を付ける(高温部や蒸気で、やけどのおそれがあります)ヒーターを使う調理やスチーム調理のとき、高温部(本体、ドア、庫内など)に素手で触れない。(特に、本体や角皿、グリル皿、水受皿、セラミックカバーは高温になっています)破れたり、水や油でぬれたミトンは使わない。(やけどのおそれがあります)スチーム調理のとき、顔を近づけてドアを開けない。(蒸気によるやけどのおそれがあります)●●●次の場合、熱い容器や蒸気、飛まつに気を付ける。 ◦ドアを開けるとき。 ◦食品を取り出すとき。 ◦ラップを外すとき。 ◦ヒーター加熱後、角皿やグリル皿を急冷するとき。角皿に湯を張る調理では下記のとき角皿の扱いに注意する。(やけどのおそれがあります)◦角皿に湯を張るとき。◦角皿を庫内に入れるとき。◦調理後、角皿を取り出すとき。(熱い湯が残っています)●●使用上のお願いレンジ使用調理では缶詰やレトルト袋の食品は、容器に移すアルミ包装は加熱できません。庫内に食材などを入れない状態で、動作させないまた、容器だけでも動作させないでください。異常高温による故障のおそれがあります。角皿は、オーブン、発酵や上面グリル以外では使用しない電波(レンジ)を使う調理では、火花が飛ぶおそれがあります。スチーム調理終了後は庫内底面に、水滴やお湯がたまります冷めてから、ふきんなどでふき取ってください。クリーントレーにも水がたまります毎回捨ててください。本体周辺(上部)の水滴をふき取る本体の上に棚があるときなど、水滴が付くことがあります。ヒーター調理後は付属のミトンを使い、両手で出し入れする角皿やグリル皿を取り出すときは、高温のため、ミトンの白い部分が当たるようにして持ち、 落とさないよう出し入れする。設置場所は本体は、テレビやラジオ、無線機器(無線LANなど)やアンテナ線から4m以上離す画像や音声の乱れ、通信エラーの原因になります。アースの工事が必要なとき本体価格には工事費は含まれていません。電源コンセントにアース端子がないときはお買い上げの販売店にご相談ください。次の場合は、電気工事士の資格のある者による、施工「D種接地工事」が 法律で義務付けられています湿気の多い場所:飲食店の厨房や酒、しょうゆの貯蔵庫、コンクリート床など水けのある場所(漏電しゃ断器も取り付ける):生鮮食料品店の作業場など水の飛び散る所、土間・地下室など結露の起きやすい所など■■■■■■■■■■●●安全上のご注意(必ずお守りください) /使用上のお願い
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