NE-R3200の取扱説明書・マニュアル [全122ページ 17.95MB]
ne_r3200_01.pdf
gizport - 2013-08-18
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麈英 植 麋 橸営〉―」♀ 廻 税´ゝ〆ǀ み 劉 賂 両賂 恢帖 筝倨鼡正豕 ≦ ̄≦ u⊇ 基本のポイント上段焼き物・揚げ物肉や魚などの大きさはできるだけ揃える。●グリル皿の端に材料を置くと、焼き色が付きにくいため、 なるべく中央に ●寄せて置き、周囲の溝にかからないように並べる。下ごしらえしたあと、長時間冷蔵した材料をそのまま焼かない。 ●(焼き上がりの温度が低くなることがあります)下煮物・ゆで物 汁物・炒め物レンジとヒーターを使用しているため、 ラップやアルミホイルを ●落としぶたに使用しない。材料の切りかたはレシピ通りに。大きさなどが違うと上手にできません。●メニューにより、材料に下加熱をして火通りをよくする。 ●(例:P.113 雑煮、P.115 豚汁)底の方が火の通りがよいため、煮えにくい材料を底に入れる。●アレンジするときは同じ自動メニューでできるメニューは、上下の組み合わせを変えることができます。 ●(例:P.123「鶏の照り焼き」とP.111「野菜スープ」など)材料の総分量や大きさが同じであれば、野 菜・肉・魚など同じ 素材の中で種類を変えることもできます。●2人分を作るときは2人分を作るときの基本は、4人分の材料を半分にし、仕上がり 弱〉 に合わせて加熱します。●メニューによって分量や下ごしらえの加熱時間の指定があるため、各ページの「2人分の作りかた」を ●必ず確認してください。手動で加熱するときは合わせ技セッ トは、 自動でしかできません。手動の場合は、1品ずつ加熱してください。 ●加熱方法は各ページをご確認ください。追加加熱するときは上段 (焼き物・揚げ物など) を追加加熱するときは加熱終了後、下のボールを取り出し、追加時間の画面が表示中 (6分間) に追加時間を合わせてスタートします。 ●(この方法で追加加熱すると上ヒーターでの加熱になります)追加加熱の画面表示が消えたときは、 「上面グリル」 で時間を控えめに、様子を見ながら加熱してください。● (例) 「焼きおにぎり齔豚汁」で「焼きおにぎり」だけを追加加熱したいときは ①豚汁を取り出す。(取り出すときはやけどに注意する) ②「上面グリル」に設定し、様子を見ながら加熱する。下 (煮物・汁物など) を追加加熱するときはグリル皿を取り出して、 「レンジ」 600Wで時間を控えめに、様子を見ながら加熱してください。● (例) 「焼きおにぎり齔豚汁」で「豚汁」だけを追加加熱したいときは ①上段のグリル皿を取り出す。(取り出すときはやけどに注意する) ②「レンジ」600Wに設定し、様子を見ながら加熱する。「フランスパン」のつづき6cm生地キャンバス地6cm830℃で二次発酵させる 給水タンクに満水まで水を入れる。 左の写真のように角皿にキャンバス地を敷いて、 閉じ目を下にして生地を並べ、下段に入れる。をまわして押すまわして押すまわして押す発酵 30℃ 約40~50分発酵終了後、板などを使って、 キャンバス地ごと台に取り出し、 生地が乾燥しないようにビニールをかけ、 25~30℃のところに置く。9角皿を入れて予熱する 予熱時間:約18分予熱中は、省エネのため庫内灯を消しています。生地は入れないで、角皿を下段に入れる。をまわす押すフランスパン10切れ目を入れる 準備していた板を使って、生地を閉じ目が下になるように オーブンシート上に移す。水でぬらしたカミソリで、図のように切れ目を入れる。バゲッ トの場合: 右図のように くらい ●重なるように切る。プチパンの場合: カミソリで一文字に ●切り、 はさみで十字 になるよう真ん中を チョンと切る。 (切れ目は浅く入れる)ブールの場合 :♯字状に切る。●焼きムラが気になる場合は残り時間約8~10分で、角皿の前後を入れ替えてください。(熱いのでやけどに注意)ポイント!11焼く 予熱完了後、 ミ トンをはめて、角皿を取り出す。板を使って、 オーブンシートごとすばやく生地を角皿に移し、 下段に入れる。を押す加熱時間の目安 約23分 追加加熱の表示が消えたとき ●➡ 手動メニューの「オーブン1段」予熱なし210℃で様子を 見ながら追加加熱してください。ピザ・パン・ソ ス124合わせ技セ ト125加熱不足のときは追加加熱をする ■➡ P.47
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