NE-R3200の取扱説明書・マニュアル [全122ページ 17.95MB]
ne_r3200_01.pdf
gizport - 2013-08-18
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54 55お手入れするお手入れする次ページへつづく■洗剤や食品カスを、すき間やパンチング穴、赤外線センサー取り付け部(庫内右上)に入れないでください。 (故障の原因になります)● お手入れ時、電源プラグは抜く 感電のおそれがあります ● 庫内が冷めてからお手入れする やけどやけがのおそれがあります■グリル皿・角皿柔らかいスポンジで水洗いする(特にグリル皿はフッ素コートがはがれたり、裏面の発熱体が傷付いて効果が薄れます)左記のたわしなどはグリル皿や角皿を傷付けるため使わないでください。たわし スポンジナイロン面金属たわし使うたびに 庫内に付着した油や食品カスはふき取る そのまま加熱すると発火や発煙の原因になります必ず庫内が冷めてからふき取ってください。■次の物は、使わないでください。(傷が付いたり、色がはげたりします)●シンナー・ベンジン●住宅・家具用合成洗剤 (アルカ リ性) ●ガラスクリーナー●スプレー式の洗剤●クレンザー注意 警告グリル皿※使ったらすぐに洗ってください。調味料を付けたままで放置するとフッ素コートを傷める原因になります。※汚れが取れにくい場合のみ メラミンフォームのスポンジ (洗剤を使わないタイプの白いスポンジ) でこすってください。角皿●天井や奥面をふきんなどでふくと、オートクリーン加工の成分が付着し、少し黒くなります。●側面は汚れを落としやすいフッ素加工です。●庫内や周囲のパッキン部を強くこすらないでください。 (庫内のフッ素加工がはがれ、効果の低下や、パッキン部のはがれの原因になります)●においが気になるときは、「お手入れ/脱臭」をしてください。➡ P.56使うたびに ■外まわり、庫内柔らかい布で、水ぶきする■ドアの内側・外側・ハンドル部水ぶきのあと、柔らかい布でからぶきしてください。■庫内 天井 (ヒーター調理中に油汚れを焼き切るセルフクリーニング加工)オーブンやグリル調理したあとの天井のお手入れは(➡ P.56)レンジ調理時に、天井に食品カスなどの固形物が付着した場合はぬれぶきんで軽くふき取ってください。 奥面のひどい汚れはメラミンフォームのスポンジ ( 洗剤を使わないタイプの白いスポンジ ) に水を付けてこする。 底面のひどい汚れはクリームクレンザーでふき取り、 その後ぬれぶきんでふく。付着した油や食品はすぐにふき取ってください。汚れがひどい場合は、台所用洗剤(中性)を布にしみ込ませてふき取ります。給水ふた それぞれのふたは、しっかり閉める。 (水漏れの原因になります)ふた■給水タンク取り外して、柔らかいスポンジで水洗いする 洗剤で洗うと、においの原因になります。●食器乾燥機、食器洗い乾燥機 は、使わないでください。 (変形や破損、シールのはがれ の原因になります)刻印の矢印方向にスライドして外す。タンクカバー■クリーントレー取り外して、スポンジで水洗いする●食器乾燥機や食器洗い乾燥機は、使わないでください。(変形の原因になります)汚れてきたら給水タンク出し入れ口は、柔らかい布で水ぶきし、ひどい汚れは薄めた洗剤(中性)でふき取る。ゴムの内側と外側を、正しく取り付ける。(間違えると、水漏れやふたが閉まらない原因になります)パッキンゴム水アカ、カビなどの 発生を抑えるために 週1回 ■セラミックカバー取り外して、水洗いする●ひどい汚れには、クリームクレンザーが使えます。手洗いする●洗濯機や乾燥機は 使わないでください。 (布が傷む原因になります)●漂白は、酸素系漂白剤を 使ってください。■ミトン※陶器製です。 (落とすと割れるので ご注意ください)向きを変えると、水を最後まで使えません。パイプキャップ(必ず下向き)パイプキャップ内側(平ら︶外側(突部︶
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