NE-R3200の取扱説明書・マニュアル [全122ページ 17.95MB]
ne_r3200_01.pdf
gizport - 2013-08-18
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24 251品、2品をあたためる あたため次ページへつづく付属の角皿は使えません ■1品をスピーディーに調理済みのおかずや ご飯などを、 自動で すばやくあたためます。レンジ加熱1 食品を入れる2 「あたため」ボタンを押す仕上がり温度を変えるとき ■「温度変更できます」を表示中 (約14秒間) に ダイヤルをまわして変更できます。 「仕上がり」ボタンを押しても変更できます。45~90℃まで。●工場出荷時の設定は70℃。 温度の目安➡ P.27メモリー機能● 55~75℃に設定した場合、 その温度は記憶され、 次回のあたため時に 表示されます。加熱不足のときは追加加熱をする ■取り出して混ぜたり、並べ替えなどをして 手動メニューの「レンジ」600Wで、様子を見ながら 加熱します。➡ P.52上手にあたためるためにP.28の「コツ」を 必ず読んでください庫内中央に 盍瞳序尅 噌 100~500gまで。 ●(冷凍ご飯は300gまで)食品により、 ラップをする。 ●➡ P.29ラップをするときはゆったりと。 ●(破裂の原因)市販の冷凍食品などの加工食品は、 ●パッケージの指示に従う。スープやみそ汁はマグカップを ●使わない。 (沸とうするおそれ)食品の分量に合った耐熱容器で。●現在温度は● 約50秒後から表示します。 ( 短い時間で終了するときは、) 表示しない場合があります 0℃未満は表示しません。2品を ご飯やおかずを同時に あたためられます。レンジ加熱1 食品を入れる 室温のご飯とおかず以外にも、冷凍を含む2品があたためられます。(食品の置きかた)食品容器できるだけ中央より離して イラス トの点線内の両端に 食品を置きます。(容器は点線内から出てもよい)65℃以上に設定してください。●カレー、 カレーライスは85~90℃に設定してください。●1皿約100~250gまで。●それぞれ食品の分量はほぼ同量に。●食品の分量に合った耐熱容器で。●食品により、 ラップが必要です。● ➡ P.29● 自動のあたためが苦手な食品、食品の組み合わせは ➡ P.252 「あたため」ボタンを押す 盍瞳序尅 噌 仕上がり温度を変えるとき ■「温度変更できます」を表示中 (約14秒間) に ダイヤルをまわして変更できます。「仕上がり」ボタンを押しても変更できます。 45~90℃まで。 ●工場出荷時の設定は70℃。 温度の目安➡ P.27 メモリー機能● ➡ 上記参照加熱不足のときは追加加熱をする ■取り出して混ぜたり、並べ替えなどをして 手動メニューの「レンジ」600Wで、様子を見ながら 加熱します。➡ P.522品あたために向かない食品スープ、みそ汁などの汁物●タレ、 ソースのかかった食品●冷凍カレー、冷凍シチュー● ※市販の冷凍食品、加工食品 (自動あたため不可の食品) 冷凍を含む2品のときは 八宝菜、肉団子などのあん物、汁けの多い煮物は 上手にあたためられません。■ 上記以外にも、冷凍を含む2品の場合、食品の種類や 分量の組み合わせによってうまくあたたまらない場合が あります。1品 2品をあたためる ︵あたため︶ 警告直接「あたため」ボタンを押してあたためるときは100g未満の食品は45℃以上であたためない●赤外線センサーが検知できずに、発煙・発火するおそれがあります 手動メニューの「レンジ」で様子を見ながら加熱してください。➡ P.52粒入りスープはあたためない●具が飛び散ることがあり、 やけどのおそれがありますラップをして、手動メニューの「レンジ」600Wで様子を見ながら加熱してください。➡ P.52ふた、およびふた付きの容器は使用しない●容器にふたをして加熱すると、赤外線センサーが検知できずに、食品が発煙や発火するおそれがあります
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