RE-S31Fの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 31.15MB]
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RE-S31F RE-S31F● 太い根には、十字の切り込み を入れる。● 1度に加熱できる分量 100~400gまで 。(ほうれん草は、300gまで) 量が多いとき(300g以上)は、同量ずつ2つに分ける。● 加熱後、アク抜きと色止めの ためにすぐ水に取る。● 葉と茎を交互に重ねて ラップ し、皿にのせる 。その他 カリフラワー、ブロッコリー、かぼちゃなど もできます。用途に合わせて切り、あらかじめ野菜が 浸かるくらいの水(200gに対して100mL)を加えておく。ラップは、たるませて食品に接するようにかぶせる。仕上がりキー の (弱め) を押す。ほうれん草などキャベツ・白菜太い芯はあらかじめ 、そいでおく。グリーンアスパラガス根元のかたい皮を取り、あらかじめ軽く塩でもんでおく。● 1~2個ずつラップでしっかり包みます。● 1個のときは、フラットテーブルの 手前寄り に置き、その他は、中央を避けて置きます。● 加熱後ラップをしたまま4~5分蒸らし、熱いうちに皮をむく。● 大きさをそろえて切る。切ってゆでるとき丸ごとゆでるときじゃがいも・さつまいもなどにんじん など● 1度に加熱できる分量 100~1000gまで。 (にんじん、ごぼうは400gまで)3 ゆで葉菜・ 4 ゆで根菜● 仕上がりを調節するときは スタート後30秒以内に 仕上がり キー を押す。 その後、点滅表示で進行状態を 示します。 (4つ点灯すると終了間近。また は、残り時間を表示します) ● 加熱 を延長するとき 13ページ31ページ● 加熱途中で残時間を表示素材によって、必ず仕上がりキーを押すものがあります。ドアを閉めて「 」 に合 わせる(根菜のときは「 」に合わせる )必ずラップかフタをして中央に置く● 使える容器● 角皿は 使わない 。● 材料の大きさは、そろえます。● 水気を残して加熱します。● アクの強い野菜は、加熱前や後 にアク抜きをします。16ページ3130準 備12加熱終了食品を入れるじゃがいも・さつまいもを丸ごとゆでるときは、皿にのせません。加熱食品を取り出す3 ゆで葉菜・4 ゆで根菜レンジ31ページ強め・ 柔らかめにしたいとき弱め・ 固めにしたいとき大切ほうれん草 (葉菜 )のとき 例3 ゆで葉菜 のポイント葉菜類・花果菜類 4 ゆで根菜 のポイント根菜類(さつまいもなど)は、加熱しすぎない【水分がなくなり発煙・発火のおそれ】注 意ご注意自動ピーピー ピーピー● 少量の根菜(冷凍ミックスベジタブルなど)をゆでるときは、大きめの容器に野菜が浸かるぐらい の水を入れ、フタをして レンジ 600Wで加熱してください。 加熱しすぎると発煙・発火のおそれがあります。 ※にんじん50g(水25mL)のとき 約1分40秒● 加熱の追加のために、同じ食品を自動加熱で続けて加熱しないでください。 加熱を追加するときは、 レンジ 600Wで様子を見ながら加熱してください。● 加熱中、ドアの下部に水滴が付いたり落ちたりする場合がありますが、食品から出た水分(水蒸 気)であり、故障ではありません。レンジ加熱 RE-S31F.indd 3112.6.20 3:11:02 PM
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