NE-J730の取扱説明書・マニュアル [全67ページ 23.06MB]
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112 113お菓子・パン・スナ ク1材料を混ぜるふるったAにバターを加え、冷水で冷やした指先で軽く混ぜ、Bを加えて練らないようにまとめる。2冷蔵庫でねかせるバターの形がまだ残っている状態のまま、ふきんかラップに包み冷蔵庫で1~2時間ねかせる。3生地をのばす打ち粉をした台に、めん棒で縦約35㎝、横約15㎝にのばす。最初はバターがムラに見える。4生地を三つ折りにする生地があたたまりべたつく場合は冷蔵庫で約30分休ませる。5さらに生地をのばす三つ折りにした生地の方向を90度変え、めん棒でのばす。4 、 5 をあと5回繰り返す。6再び冷蔵庫でねかせる5 にラップをして冷蔵庫で30分~1時間休ませる。7生地を切り分ける生地をのばし、厚さ5㎜、長さ35㎝、幅2㎝のひもを2本取り、残りの生地の1/2で23㎝四方の正方形を作る。8型に敷くバターをぬったパイ皿に、生地を密着させる。(特に角はていねいに)余分な生地は切り落とす。ヒーター加熱アップルパイ材料 (直径21㎝パイ皿 1枚分)パイ生地強力粉 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯50g薄力粉 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯150g(合わせる)バター⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯150g(冷やして、7㎜角に切る)卵黄 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯1個分冷水⋯⋯⋯⋯⋯⋯70~80ml(合わせる)打ち粉 (強力粉)⋯⋯⋯⋯⋯⋯適量卵白 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯1個分ドリール卵黄 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯1個分水 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯小さじ1りんごの甘煮 (w113ページ)りんご (固めのもの)⋯⋯⋯⋯3個砂糖 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯100gバター ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯20gレモン汁⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯1/2個分シナモン⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯小さじ1/2コーンスターチ (同量の水で溶く)⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯小さじ2ラム酒 (またはブランデー)⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯大さじ1/2スライスアーモンド ⋯⋯⋯⋯10g(フライパンできつね色にいる)A B下段使用キー予熱200℃あり (約10分30秒)付属品と加熱時間の目安約30~40分9空気穴をあける底にフォークでまんべんなく空気穴をあける。10りんごの甘煮を詰める9 にりんごの甘煮とスライスアーモンドをのせ、パイのふちに卵白をぬる。11残りの生地をのばす23cm四方の正方形にする。12生地をかぶせる10 の上に 11 の生地をのせ、余分な生地を切り落とす。13飾りひもを重ねるふちに卵白をぬり、 7 で取った2㎝幅のひもを押さえながら重ね、包丁で飾りをつける。14ドリールをぬる13 にラップをして、冷蔵庫で15~20分休ませたあと、全体にドリールをぬる。15オーブンを予熱する予熱時間約10分30秒16切り込みを入れる包丁の先で表面に放射状に軽く切り込みを入れる。17焼く予熱完了後、 16 を角皿にのせ庫内 下段 に入れる。1度押す200℃予熱予熱完了後約30~40分・ パイ生地を作るとき小麦粉とバターを交互にはさむようにして作るため、バターを溶かさないように材料や器具をあらかじめ冷蔵庫で冷やしておきましょう。・ 生地を混ぜるとき冷水を加えたら一気に手早く混ぜます。体温でバターが溶けないよう、軽く押さえ、まとめます。少しパサついた感じが適当。練り込まないように気を付けます。・ 生地はこまめにねかすバターが溶けて粉になじむと、きれいな層状になりません。その都度冷蔵庫で冷やしましょう。・ 市販の生地を使うとき400gで直径21㎝のパイ皿1枚分。 一晩冷蔵庫で解凍します。種類により焼けかたが変わるため様子を見ながら焼いてください。● 焼き足りないときは⋯のランプが点滅中に追加時間を合わせてキーを押します。様子を見ながら焼いてください。あたため/スタート時間・仕上がりコツ1りんごの下準備をするりんごは皮と芯を取り、厚めのいちょう切りにし、塩水につけ水けをふいて深めの耐熱性の容器に入れ、砂糖、バター、レモン汁を加える。2りんごを煮る硫酸紙 (グラシン紙) か薄手の皿で落としぶたとふたをして庫内中央に置く。700Wで途中混ぜながら約13~15分加熱する。3ふたなしで煮つめる煮汁を捨て、シナモン、水溶きコーンスターチを混ぜる。ふたなしで700Wで約1分30秒 加熱する。4ラム酒を加える冷めてからラム酒を加えて混ぜる。りんごの甘煮の作りかた
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